【自分の美とは、他人には無い美】
他人には無いからこそ、自分だけの美が惹き立つし、際立ちます!
ぼくは全ての人にそんな美があると思っています!
誰かに憧れ、その誰かの真似をして同じような見た目にする
それでも良いかもしれません
ですがそのうち気付く時が必ず訪れます
『このままで良いのかな…』
そこでその気付いたことで改善するのか、せっかく気付いてもそのままにしてしまうのかが分かれ道
なぜなら、やるべきことをたくさんしなければいけなくなるからです。
ずっと同じような見た目にしてきた期間が長ければ長いほど、その分年齢を重ね、時が経っている
以前の自分の見た目に戻ろうとしても戻れるわけがありません!
思い出して以前のファッションやヘアスタイル、メイクをしても、当然その時よりも年齢を重ねているから似合うはずが無く違和感を感じてしまう
違和感を感じてしまっても、誰かと同じような見た目にしてきた期間が長ければ長いほど、今の自分がどうしたら良いのかわからなくなる
今の自分には何が似合うのかわからなくなる…。
だからその期間を長くすればするほど自分が迷走してしまうことにもなります。
誰かの真似をした見た目にするのは良いですが、
それは“自分の美を活かせている”とは言えないのではないでしょうか?
年齢を重ねたら全てのことが変わるからこそ似合うものは変わりますよね!
顔は変わり、髪の毛は変わり、肌質は変わり、体型も変わる
そこをネガティブに考えてしまい、無理に戻そうとする人も多い
でも、人はそのままでも美しい
そのままでも美しいのなら、そのままの自分の美しさを活かすことが出来れば自分だけの美しさとなる。
年齢などは関係なく、全ての人は顔が違い、髪の毛は違い、肌も違い、体型も違う
みんな違うのだから似合うものは全ての人が異なります!
人の美しさは自分には無い美しさ
しかし逆の考え方をすると、人には無い美しさは必ず自分だけにあるともいえますよね
人生とは長いようで短い
でも、美しくいようとする心は永遠でもあるように思います
その自分の美しさに気付けない人も多いから、美は尊く、儚く、繊細なものなのかもしれません。
自分の美しさに気付いていますか?
自分の美を活かせていますか?