美容師でも勘違いしている最近の高性能ドライヤー

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高単価のドライヤーが売られていることが多くなり、ドライヤーだけでなく、ストレートアイロンやコテなど髪に関するかなりの数の物が売られるようになりました!

 

しかし、実際店頭などで性能などを聞いても似たようなことを言っていたり、そこまでの違いを感じたりしないのではないでしょうか?

それは当たり前!なぜなら、

店頭にいる販売員の方は“経験のある美容師ではないから”です!

 

説明書に書いてあることを人に伝えるなら美容師経験が無くてもできるし、やり方などもよくある情報などから伝えることもできます

しかも、買ってみて効果を感じるのはせいぜい1、2週間くらいで、それなりに良いように感じるだけでしかないはずです!

美容師でも勘違いしていますが、

最新の高性能のドライヤーを使うから髪が傷まないわけではありません!

 

風量が強く、マイナスイオンが出て、ウルトラファインバブルとかマイクロバブルなどが出ているから必ずしも髪に良いわけではないですし、

カーボンの素材を使っていて、プレートがいいものだから良いわけでもなく、

どんな物でも使い方を誤れば髪が傷むことは避けられません!

 

もちろん、風量が強ければ髪が早く乾き、ドライヤーの時間が短縮され、ドライヤーの熱による負担は少なくて済みます

しかし、“早く乾けば髪が綺麗になるかは別な話”です!

なぜなら、髪はゆっくり丁寧に乾かしながら仕上げたほうが綺麗さはより長持ちすることになるからです!

 

熱の伝わり方をゆっくり伝えていくことで全体に均一に伝わることにもなります!

だから、最後に冷風を髪に当てて仕上げることを言っている美容師もいますが、

ゆっくり乾かしながら丁寧にブローすればそんなことする必要はありません!

 

そして特に勘違いしている人が多いのが、

ドライヤーを使っていて髪が痛むことはほぼないんです!

よくある情報から、全て信じてドライヤーの熱から守ると言われているあらゆるものを付ける方もいますが、

髪に色々と付けるということは、付けたものを取らなければ蓄積していくことになります

顔や皮膚と同じで、付けたら取らなければ逆にトラブルとなるのは当たり前です!

最近の市販のシャンプーは乾きづらくなる成分で作られているものが多く、乾かすのに時間がかかります

なかなか髪の水分が拭き取れないことも実はシャンプーや蓄積しているものが原因…

 

だから使い続けていると、そのうち乾かすのに時間がかかるようになり、ドライヤーの時間が長くなるため痛みの原因となりますが、

ドライヤーで髪が痛むような使い方は、“ブローなどの美容師の技術的なことを自分のやり方でやるから”です!

ただ乾かしている程度で髪が痛むことはありません

髪を乾かしながら熱く感じても我慢してやり続けるようなら痛みますが、そんなことやる人はいませんよね?

全ての細かい髪を均一に乾かすのも技術的なことですし、髪の乾かし度合いを確認しながら出来ることも1つの技術、

さらにブローのやり方はそれらをコントロールするだけでなく、熱の伝わり方を伝わり過ぎないようにするテクニックです!

見様見真似で自分で出来る技術では無いテクニック。

 

物が売れないと言われている現代だからこそ、

今までは無かった機能がたくさん付いていたり、よくわからないような言葉で良さそうに思うこともありますが、

要は“機能よりも使い方”で、“効果よりも実感”が大事ではないかと思います!

話題になるものを美容室などでも揃えていたり、美容師も使っていたりしますが、

道具に頼る美容師ほど実は技術が無いことのほうが多く、どんな道具でも同じ技術が出来るのがプロであるはずです!

特に『最近の美容師はブローがちゃんと出来ない』と言われているのもそういうこともあるのかもしれません。。。

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