かけ方で変えることの出来るパーマ

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ストレートばかりのスタイルが多い昨今!

やたらと多くの美容師がストレートにすることばかり勧めています

しかし、

ストレートのスタイルだけが綺麗、美しいと言えるでしょうか?

 

逆にパーマのスタイルの人が多かった80年代の日本!

“ソバージュ”というスタイルが大流行し、多くの女性がやっていました

男性でも70年代から80年代にかけてパーマのスタイルが大流行し、多くの方がやっていましたよね

 

ソバージュとは、

フランス語で「野生の」という意味ということだそうですが、野生的な雰囲気を求めた方が多かったのでしょうか……。

こんな機械が懐かしい

 

パーマをかけたことのある方はわかると思いますが、なかなか思うようにならないことがあります!

それは、髪質によるものや髪の量などによるもの!または、薬剤によったり、巻く太さや巻き方によるものです

ただ、コテで巻いたようにはほぼなりません

 

自分自身様々なものを試して散々やりましたが、こればっかりはどんな髪質でも、どんな薬剤、技術を追求し続けても、コテで作った仕上がりは美容師が作り込まなければパーマではほぼ不可能です

今までもありとあらゆるパーマの種類がありました

“デジタルパーマ”から始まり、“水パーマ” “クリープパーマ” その他色々と!

しかし、今ではほぼ聞きませんよね?

 

新しく出てきた時はおそらく美容師も画期的なスタイルを作れるパーマだと思ったはずですが、『出来ない』ということがわかり、衰退していったように感じています

だから普通の従来からあるパーマは未だにありますが、他のデジタルパーマや水パーマなどはやっているところも今ではあまりありません

ある程度やってみてわかったことですが、デジタルパーマでも、従来からある普通のパーマでもかかり方はほぼ同じに出来るし、仕上がりも同じようになります

デジタルパーマでなければダメなわけではないし、デジタルパーマじゃないと出来ないわけでもないんです。

 

そして、パーマで最も重要なのが【かけ方】

一言で言えば簡単そうですが、これが本当に奥が深く難しい技術!

たとえば、

髪が太い方と髪が細い方ではかけ方を変える必要があります!

まず使う薬剤を変えなければいけないし、巻く太さも変える必要があります

巻く本数も変える必要があるし、巻く髪の厚みも変えなければいけません

そして、薬剤を置く時間を変え、浸透時間を調整することも必要です

さらに、

髪の質が違うなら更に変えて、ダメージ度合いなどに合わせても変える必要があります

 

ただ髪が太い細いでも複雑になるのに、今度は髪の量や質、少しクセがあったりしたら余計にこんがらがるくらい複雑になっていきます

髪質的にはパーマがかかりやすそうな人、かかりにくそうな人もいますが、難しいのがそれが必ずしも正しいとはなりません

水を吸収しやすい髪もあれば、なかなか吸収されない髪もあるし、なぜか吸収したら今度は吸収し過ぎることもあるんです

まさにかかっていることがわかったのに、さらに強くかかってしむうようなことも。

 

髪の毛って本当に単純ではなく、複雑過ぎて教科書のようなマニュアルは全く通じないもの!

だから技術者によって技術の差がかなり出てしまうのだと思いますし、離職率トップクラスなんだと思います

1年で30%が辞め、3年で50%!10年では90%が辞めているというデータもあるほどです

いくら経験を積んでたとてわからな過ぎるからこそ離職率に繋がり、わからないことが多いからこそやり続けて楽しいと感じられる仕事

しかし、『だから未だにやり続けられている』と自分でやっていて思います

複雑過ぎるから、終わりが無いからこそ続けていられる!

髪の質的にボリュームが出づらい毛質なら、薬剤を少し強く設定して作り、巻く髪の厚さを厚くして少し小さめの太さで巻くと、しっかりとボリュームのあるカールが残ります!

 

髪の毛の量が多い方にはパーマのボリュームを抑えたいので、あまり上のほうまでは巻かずに、毛先だけしっかりカールが出るように巻くとボリュームを抑えながらパーマを楽しめます

 

 

髪質的にパーマが残りづらい毛質なら、薬剤を少しだけ強くして、巻いたあと2度つけることにより、浸透しやすくなり、しっかりとパーマが残るように仕上げることも出来ます!

 

どんな仕上がりになるのか?を事前にイメージし、髪質のことを考え、イメージしているよりもわざと強くかけるようにしたり、髪の毛の状態的にしっかりとかかることを考えてかけることにより、丁度良い仕上がりとなります

髪は濡れている時と、乾いている時では髪の動き方は変わり、

仕上げにどんなものを使うのかでもパーマの出方が変わります!

そして、

パーマに合わせてのカットはより重要!

量が多ければ少なくしてパーマをかけ、逆に量を取り過ぎないように調整して切ったり、あえて量や厚みを出してカットしたり、

カットが悪ければパーマの仕上がりも悪くなり、パーマが悪くてもカットの良さが出ない……

どちらも上手く合わせないと共倒れのような仕上がりになってしまいます

 

色々なことを複雑に考えて作っているのがパーマ!

それはパーマだけでなく、他の技術でも同じです

ただ、髪って、

奥が深過ぎて、複雑過ぎるから面白い!

実は、未だに新たな発見とかもあるんですよ!

ある意味中毒になっているのかもしれません 笑

 

 

 

 

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