ヘアオイルのつけすぎが原因によるヘアカラーの問題点

「ヘアオイルは髪の毛を保護する」

ロングヘアーの画像
こんな風に毛先がバサバサするからヘアオイルをつけてませんか?

 

そう思ってたくさん付ける人がいる。。。

 

髪の毛を乾かす前、

髪の毛を乾かした後もまた付ける、

出かける前にもまた付ける・・・

 

ヘアオイルはダメージを修復作用というよりは

手触りやまとまりをよくするためにつけるもの!

 

ダメージ補修をしたいなら他のものをつけたほうがいいんです!

 

 

市販のヘアオイルは、シャンプーしてもほとんど髪の毛に残りますし

美容室で売られてるものも残ってしまうものもあります

 

 

そんなヘアオイルが蓄積した髪の毛は

みなさんは気付いていないだろうし、プロの美容師でさえも気づいてないと思いますが

 

薬剤がうまく反応しないことがあります!

 

パーマをかけてもかかるづらい、取れやすかったり

カラーも色がうまく均一に出なかったり

縮毛矯正もオイルにカバーされてしまったり

 

初めてのお客様でたまに反応しづらくなってしまってる方もいます。

 

 

特にベタベタする濃いヘアオイルは特にご用心☆

 

髪の毛に良いものをつけようとして

使うもの、使い方を誤ってしまうと

 

逆効果になりますよ!

驚くほど綺麗になったお客様の髪の毛
キレイで触っても気持ちいいサラサラです☆

 

 

 

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