令和風聖子ちゃんカット

昭和70年代頃とても流行っていた聖子ちゃんカット!

多くの女性が真似をしてやっていましたよね!

その時代とても流行っていたヘアスタイルです

よく『流行は周っている』と言います!

以前に流行ったものは巡り巡ってまた流行ることになるということですが、

ヘアスタイルやメイクの仕方、ファッションなどもそうですよね

でも、最近は流行りというもののスピードが落ちているのか、人はあまりそこまで求めなくなっているようにも感じます

だからか、流行ったものがまた流行ることが少ない気がする。

流行るということは当然多くの方がすることになり、ヘアスタイルやメイク、ファッションなどの見た目が人と似ることになる

ということは、“同じような見た目の人が増えることになる”ということ!

なんとなくそこに違和感を抱いている方が多くなってきたのではないかと思います。

ぼくは、お客様に似合うと感覚で感じたヘアスタイルをオススメしています!

お客様にご質問されたらメイクやファッションも。

似合うと断言出来るのは感覚で“どうなるか”わかるからです

仕上がったお客様の姿が感覚的に見えるから

簡単にイメージ出来るからです!

そこで先日からお客様にオススメさせて頂いてたのは昭和に大流行りした聖子ちゃんカット!

聖子ちゃんカットを令和風にアレンジしてカットさせて頂いてます

とてもお似合いですよね!

 

似合う方は是非オススメです☆

 

 

 

 

自分へのこだわり

ぼくは小さい頃からお洒落が好きで、思春期になるとほぼお洒落のことしか興味がなかったくらい熱中していました!

それは今でも変わりません

未だに興味があることはお洒落を追求すること!

特にぼくはイギリスの革靴が好きで、靴の工場地帯がある町まで何度も行ったことがあるほどです。

日本の靴のブランドでも様々なブランドがあり、良い靴もたくさんあります

海外のブランドでも、フランス、イタリア、スペイン、アメリカなど、イギリス以外にも人気のある靴のブランド、

“靴のロールスロイス”と言われる物まで存在します

でも、実際に履いてみると

高額だから全てが良いわけではなく、高いから必ずしも良いわけでもありません!

だから必ず履いてみないと足に合うのかもわからないし、

デザインや形、色なども自分の好みのものが無いこともあります。

最近のぼくの休日は、

履いたことのない靴のお店まで行って靴屋巡りをしています!

何度も何度も色々な所に行くのが面倒に感じることもあるかもしれませんが、

自分の身体に触れるものは、必ず試着しないとわかりません!

「触れた素材感」「触れた時の心地良さ」「サイズ感」「質感」

そこまで気にしなければ何でも良いし、

靴なんて履ければどんなものでも良いかもしれない

でもぼくは、自分のことだからこそ妥協したくないんです!

こだわればこだわるほど、その分自分が面倒になり、より大変な想いをすることになります

でもそれは気持ちの持ちようで、ぼくの中では楽しみの1つなんです!

こだわりって、自分の中ではとても大切で自分のお洒落のモチベーションを上げられるキーポイント!

納得がいくまで試しては繰り返し、自分が満足しなければ逆に恥ずかしい想いをするのは自分。それに、

こだわればこだわるほど自分という器を大切にすることにも繋がると思います。

でも、

こだわっていると思っていてもそれが“思い込み”となっていることがあるから難しいところ!

『自分にはこれが似合う』『自分のお洒落の仕方はこれ!』『自分の着こなしは…』

思い込んでいるから変わり映えしなかったり、いつも似たようになっていることにも気付けない

思い込んでいるから新たなお洒落の扉を開いているようで開けていないこともありますよね

【こだわり】【思い込み】

違うようでとても似ているからこそ間違いたくない

自分自身体感してきたことだからよくわかります!

どう違うのか?は、

人の意見やアドバイスを素直に聞けないことは思い込みで、

人の意見やアドバイスを聞いてもプラスして自分のテイストを混ぜ合わせることが出来るのがこだわりだと思います!

しかも、お洒落とは自分が見てきた世界観からでしか表現出来ません!

だから思い込んでしまっていると見てきた世界観の中でしかお洒落を楽しむことが出来なくなる。

でも、

人の意見やアドバイスを素直に聞くのってとても難しいですよね!

意見やアドバイスしてくれる人のセンスが良いのか悪いのかはわからないことがあるし、センスが悪いのなら聞きたくは無い

特にお洒落に興味が無い方は、その人にセンスがあるのかないのかもわからないこともある

“どれくらいのセンスがあるのか?”も、とても大切。

わからなければ余計に聞きたくないし、アドバイスが合っている気もしない。。。

しかし、思い込んでいると新たなお洒落の扉を開くのはとても難しい!

今までにない自分へなるために変わるわけですから尚更です

ぼくはその変化を楽しんできました!

ありとあらゆるお洒落をしてきて今があります!

自分のお洒落を変えるということは、思い込みをどんどん削り落とすようにしなければ新たなお洒落は出来ません

今考えても当時の自分はかなり強い思い込みがあったし、今よりもかなり無知でした

思い込みを少しずつでも削っていけると、考え方や意識も柔軟になり、人の意見やアドバイスも聞けるようにもなる

『自分にはこれしか似合わない』『自分の着こなしは…』というのが緩くなり新たなことにも挑戦しやすくなる。

そう考えると、思い込みもお洒落のステップアップには1つの大事な要素なのかもしれませんよね。

 

ぼくは、自分のお洒落に妥協することはありません

妥協なんかしたら自分が楽しくないし面白くもない

それがわかっているからこそ、最初から手を抜くことはしたくないんです。

いつも意識していれば、いつも自分が納得できるお洒落をしていられるし、

いつも意識していることで、自分が楽しくいられる。

ぼくのこだわりは、自分に手を抜かずいつもお洒落でいること!

そして、新たなことも取り入れながらお洒落を楽しむこと!

それは思い込みではなく、自分が本当に楽しめることです

終わりがないからこそ楽しいってありますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約4年ぶりに来て頂いたお客様

どんなに気に入っているお店でも、引っ越して遠くなってしまったり、諸事情で足が遠のいてしまうことってありますよね!

行きたい気持ちはあってもなかなか時間が作れなくなってしまったり……

先日、約4年ぶりに来て頂いたお客様!

最初にお会いしたのはお客様が中学生の頃でした

その当時の頃のことは今でも鮮明に覚えていて、お客様はどこかあどけなく緊張した面持ちで、相談しながらカットしてとても気に入って頂いたんです

その時、とても感動されたみたいでそれからずっと定期的に来て頂いてます

ぼくがイギリスに行っている間は他でやっていて、帰国したことをお伝えしたらまた通って頂いてました

 

それでも疎遠のようになってしまい、しばらくお会いしていなかったんですが、約4年ぶりくらいにご連絡頂いて久しぶりにお会いして話していたら

『今まで親に切ってもらっていた』ということでした。

ビックリして話を聞いていたら、

『荒井さん以外にはやってもらいたくなくて…』

照れながら話して頂いて。。。

シャンプーなどもとても楽しみにして頂いてたそうで、カットしたあとも

『そう!これこれ!この技術!』

絶賛して頂きました!

久しぶりにお会いしましたが、お元気そうで何よりです!

 

またお待ちしております⭐︎

久しぶりだからということでお菓子まで頂きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリーチせずに明るくなるヘアカラー

最近ではとてもブリーチが流行っています!

『ブリーチしても痛まない』という宣伝文句を美容師が伝えていることも多いですが、ブリーチというのは簡単に言うと【漂白】です!

髪の毛の色素を壊していかなければブリーチしたような、金髪のような明るさにはなりません

痛まないようにすると言っているだけで、ブリーチは1番髪の毛の色を抜く力が強くなるので

痛ませないように見せているだけで髪の毛の中では当然傷んでいるわけです

色が長持ちせずにすぐに抜けてしまうこともそれが原因!

そこまで髪の毛を傷ませてしまうのって可哀想だと思ってしまいます。。。

ぼくがブリーチをしていないのはそんな理由から!

傷ませることになるし、色は長持ちしない

しかもそのブリーチした部分は痛み続けていくだけとなります

そんなことにならないようにブリーチしなくてもある程度までは明るくなるようにヘアカラーをお作りしているんです!

 

お客様には本当に驚いて頂いてますが、ブリーチしなくてもかなり明るくなるように、ブリーチしなければ出来ない明るさ、色味になることを可能にしています

毎回驚いて頂けるのがとても嬉しいです

 

いつもありがとうございます!

 

 

 

 

 

大切にしている習慣

先日久しぶりの休日で実家に帰っていました!

実家といっても、都内なので電車で30分くらいの近距離ですが、たまに帰ると様々なことが変わっていて驚くことがあります

 

自分が見ていた景色は変わり続け、

懐かしくもあり、少し寂しいような気もします……。

実家に帰ると必ず行く町中華!

本当に美味しいのでオススメです⭐︎

ぼくが実家に帰ると必ずしていることが、祖父母と親戚のお墓参りです!

毎回お花を買って、お線香をお願いし、ご挨拶も兼ねて行っています

今回も、飾られていたお花が枯れていたのでタイミング良かったように思います

 

訪れた時にはなんとなく、遊びに来たような感覚で少し長居するのが習慣。

 

今までもそうだったかもしれませんが、これからも温かく見守って頂ければ嬉しいです

 

また来ます……。

 

実は老けて見えてしまうヘアスタイル

ヘアスタイルを決める時、どんな基準で考えて決めていますか?

『真面目に見えるように』『綺麗に見えるように』『とにかく楽になるように』

自分の仕事やライフスタイルに合わせて決めなければいけない事もありますし、

『流行っているヘアスタイルやヘアカラーにしたい』『若い子がしているヘアスタイルにしたい』『最新、話題、流行りの技術をやってみたい』

世の中の流れに沿って決めている方も多いと思います!

しかし、そんな多くの人が決める基準って、案外“考えて決めていない事”のほうが多いんです!

不思議ですが、ほぼ多くの人はあまり考えていません

“自分の身近な人がヘアスタイルを変えた”

“テレビや雑誌、SNSでたまたま見つけたヘアスタイルやヘアカラー”

自分が見て『良い』と認識したヘアスタイルをやってみたいと思っていることのほうが多いんです

それが自分に似合うとか似合わないとかは深くは考えたりはせず、『とりあえずやってみたい』となっています

または、ヘアスタイルを変えたくても似合わなかったり失敗されたくない方はありきたりなヘアスタイルにする

だからこそ【自分が見て認識して知っているヘアスタイルに多くの人はイメージする】と言えると思います!

ほとんどの人は考えて自分がしたいヘアスタイルを決めているのではなく、自分が見たことのある中から選択して決めているんです

だからあまりお洒落に興味が無い人は余計にヘアスタイルを変えるとどうなるのかイメージ出来ず、変えることに不安を感じてしまいいつも同じようになってしまう。

 

年齢を重ねると様々なことが合わなくなっていきます!

自分に似合っていたものが違和感を感じるようになり、何が良いのかわからなくなる時が必ずあります

そんな時に多くの方がやってしまうのが

【ボブスタイル】

 

ボブと言っても様々な形のボブスタイルがあるので全てのボブスタイルではありませんが、

ボブスタイルは基本的に“動きがないヘアスタイル”

収まりが良いヘアスタイルで、まとまりがあるヘアスタイルです!

だからこそ、やる人によってはこけしのように見えてしまったり、マッチ棒のように見えてしまう…

それにとても地味になり、年齢を重ねた方がすると人によっては全体の重心が下がるため老けて見えてしまうんです。

日々の手入れ的なことを考えれば楽なヘアスタイルがボブスタイルです!

ですが、似合うような形として考えると似合う方は限られるとも言えると思います

洋服などと同じようにシンプルなものほど合わせるのが難しいからです

もし、ボブスタイルにしたかったりするののならこんな動きがあったりするなら良いと思います!それか、

 

こんな短いスタイルも良いと思います!

お似合いなら。

 

 

 

 

 

毎週来て頂いてるお客様

美容室に行く頻度はみなさん違いますよね!

1ヶ月、3ヶ月、半年、1年など…

気になったり、ヘアスタイルを変えたかったら行く人が多いと思います

しかし、

髪の毛は無意識でも毎日伸び続けている。

爪は毎月切ることはあっても髪の毛は毎月切る人の方が少ない

毎日見ているはずなのに、伸びている感じがしないのはそれだけ見ていないってことかもしれません!

髪の毛のコンディションは日々悪くなっています

カラーやパーマ、縮毛矯正などをしていれば尚更です!

それは、どんなに良いシャンプーやトリートメントをしても同じ

ずっと切っていない期間が長ければ長いほどコンディションは悪くなっていくいっぽうとなってしまいます……。

 

お客様は今年で90歳になられますが、実は毎週来て頂いてます!

 

いつもお洒落にされていて、お出かけ前などに寄って頂いて綺麗にしてからお出かけ

先日は福岡で歌舞伎を観に行かれていたそうです

また来週お待ちしております⭐︎

 

 

 

 

 

 

 

 

新幹線で来て頂いてるお客様

 

来て頂いてるお客様は、

飛行機で来て頂いたり、新幹線で来て頂いたり、遠方からお越し頂いてます!

今では、美容室は全国で約250000件以上!

当然美容師の数はそれ以上となります

そんなたくさんある中からお越しけるのは本当に有難いと思いますし、試行錯誤したり、切磋琢磨してきて良かったと思っています。

『継続は力なり』とは言いますが、技術やセンスを期待していらして下さるのは今まで培ってきたことの積み重ねでもあると感じています

お客様には、お似合いのヘアスタイルやヘアカラーだけでなく香りなども楽しんで頂けるようにご用意!

お客様の髪の毛はクセがあり、広がりやすいところ、カットだけである程度馴染み、軽く見えるようにするだけでなく、お似合いのバランスも考えてお切りしてます

いつもお早めのご予約もありがとうございます!

 

 

 

人は素材

どんな人でも、全ての人は年齢と共に様々なことが変化していくもの!

顔、体型、肌、見た目だけではなく心の変化

好きなものや好みなどが変わったり、好きなものや好みが嫌いになることも。

年齢が変わっていくのだから、見た目だけでなく精神も変わっていき、様々なことが変わる

もしかしたらいつも同じ、ずっと同じということのほうがおかしいことかもしれません。

変化を恐れず、色々な変化に順応していくことが大事なことのように感じます

身体は心と繋がっていて、心は身体と直結している!

だからこそ、心のバランスは身体のバランスと比例し、見た目のバランスさえも比例する!

【人は素材】です!

素材を活かす事が出来るのか?出来ないのかは自分自身に委ねらていると思います

本当は、

全ての素材自体はあまり変わらず、素材を上手く活かせている人がよく見え、活かせていない人が悪く見えているに過ぎません。

しかし、そのことに気付いていない人も多いのではないでしょうか?

“美しい人”という定義さえ自分の中で美しい人のイメージがあるだけで本来は全ての人が美しい人だと思います!

そこを勘違いしてしまうから、自分が美しいと思える人になろうとしてしまう…

人を食材として例えるなら、

どんなに鮮度が良く、良い食材があったとしても、調理の仕方、調理する人の腕によって味は落ち不味くなり、

良い食材ではなく、食材が普通だとしても、調理のやり方や調理する人の腕が良ければ高級食材にも引けをとらない味となりますよね。

『どんな見た目にするのか?』も素材を活かすことのポイントになる!

特に日本では、“人と同じ見た目”にしがちです!

人と同じだからこそ感じられる安心感、安堵感

日本独特の習慣であり思考!

しかし、人を素材として考えるなら人と同じ見た目って変ですよね?

人と同じようなファッション、人と同じようなヘアスタイルやメイク…

もともとの素材が違うのに、わざわざ同じようなものを作っていることと同じです

逆のことをやってしまっているせいで、素材を活かせているとは到底言えることでは無いと思います

自分が好きな見た目にすることはとても良いことですが、“ただの思い込み”ということもありますよね!

『自分にはこんな見た目が良い』

人に褒められた記憶、その見た目にしてモテた記憶、様々な記憶があるからこそ思い込んでしまう

年齢を重ねてもファッション、メイク、ヘアスタイルが変わらないことは、記憶から思い込んでいる証拠であるとも言えると思います

年齢を重ねたら様々なことが変化する!

変化していくわけだから、自分という素材も変化しなければ停滞、または退化していることと同じですよね

変化に応じて素材を活かすことが出来ていれば、いつまでもその変化を楽しんでいられるし活き活きとしていられる。

活き活きとした素材になろうとしなくても素材を活かせば良いだけ

素材を活かすことに努力すれば良いだけですよね

【人は素材】

活かし方がわからないから人のヘアスタイルを真似てみたり、メイクを真似してみたり

活かし方を知らないから流行りのヘアスタイル、メイク、ファッションを取り入れてみたり

素材が同じようになるって不思議なこと!

最近では大豆を肉のような食感にする技術がありますが、

大豆を肉のようにするためにどれだけの年数、労力を割いて作っているかを考えたら、

人も同じで、素材をそのまま活かさず、加工させて違う人と同じようにすることがどれだけ難しいかってことですよね。

大切なのは、自分という素材を活かすこと!

人と同じようになるわけがなく、人と違うからこそ活きるのだと思います。

全ての人はそのままの素材を活かすことが出来れば美しさが際立ちます

人にはそれぞれの美しさがあるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリーチせずに明るくするヘアカラー

髪の毛を明るくする場合、ヘアカラーでは限界があります!

時には、ブリーチをしたりして色を抜かないと出来ない髪色も。

そんな時には、ヘアカラーの技術で“ハイライト”という細かく髪の毛をブリーチをして髪色を明るくするやり方があります

最近では白髪染めを明るくするためにやる手法の一つでもありますが、ブリーチはブリーチ!

色を抜くわけですから痛むだけでなく、色を抜いていることで色の定着は悪くなり、すぐに退色してしまうことにも繋がります

“ヘアカラーの色が抜けた色味”って多くの人が嫌がる髪色!

自分の髪の毛を綺麗に見せたい方は避けたいところですよね。

 

来て頂いてるお客様には驚いて頂きますが、

実はブリーチやハイライトなどしなくても髪の毛は明るくなるんです!

要は、ヘアカラーの【作り方】の問題!

限度はありますがかなり明るくなるようにすることは出来ます

いくつかのやり方があるので、お客様に合わせてやり方を変える必要がありますし、

お客様の髪質、色素、地毛の色などはみなさん個人差があり、似ていても同じことはほぼありません!

 

実際お客様によっては美容師に、『ブリーチしないと出来ない』と言われてしまった髪色でも、ブリーチしなくても出来る方もいました

目的の色によっては出来ないこともありますが、かなり明るくすることは可能です!

 

先日来て頂いたお客様も、『ブリーチしなくてもこの色が出せるのが凄い!』と、いつも思って頂いてたそうです

 

今回も綺麗な色でお客様にとてもお似合いな髪色でした!

いつもありがとうございます!